ハーブレモンティー(リーフ) 30g
お召し上がり方:
- ティーポット、ティーカップを湯通しして温めます。
- お好みで3g〜10gをティーポットに入れ、約150ml〜500ml程度の沸騰したお湯を注ぎます。
- 3〜4分蒸らしてからお召し上がりください。
価格:
- 30g 1,500円(税込1,620円)
※愛犬におすそわけで与える場合は必ず常温程度まで下げて薄め、1日に犬が必要とする水分量以内(体重x0.75x132)におさめてください。飲水量の目安としては、1日に体重 1㎏あたり 50 ~ 60mlくらいを飲み、20%くらいの増減は問題ないと言われていますが、最初はごく少量(スプーン大さじ〜小皿程度)からスタートしてください。
[ハーブについて]
レモングラス:レモングラスの花言葉は「爽快」。選ばれた花言葉にふさわしい、爽快でスッキリとしたレモンのような香りがします。その香りは気持ちをリフレッシュし、落ち込んだ気分をあげてくれます。また、消化を促進し脂肪の分解を促す作用もあるといわれています。
ローズヒップ:ローズヒップといえば美肌に欠かせないハーブ。ビタミンやミネラル、カルシウムといった栄養素が豊富に含まれていますが、なかでもビタミンCの含有量はレモンの10倍。
レモンバーベナ(ベルベイヌ):レモンのようなシトラス系のさわやかな香りが特徴。フランスではとてもポピュラーなハーブです。リラックス効果があり、高ぶった神経や緊張をほぐしてくれます。ストレスが原因の体の不調にもおすすめ。
レモン:ビタミンCやクエン酸、カリウムも豊富に含まれていることから利尿作用もありむくみの改善にも効果があると言われます。
レモンの皮:果皮のほうが果汁や果実よりも栄養が豊富な果物は多いですが、レモンピールもそのひとつ。レモンの皮には栄養素の種類が多く、量も豊富。果汁の5倍から10倍といわれています。漢方でも「檸檬皮」と呼ばれ、胃腸の動きを整える作用や肺に貯留した痰を排出する作用があるとされてます。
エルダーフラワー:マスカットに似た風味と甘い香りで、不安や緊張がやわらぎます。ヨーロッパやアメリカ先住民の伝統医学に使われてきた歴史あるハーブです。その多岐にわたる効能から「万能の薬箱」とも呼ばれています。
ペパーミント:消化促進作用があり、食後のティーとしてもおすすめ。食べ過ぎ・飲みすぎなどで胃が重いときは、胃薬のまえにまずはペパーミントティー!ペパーミントティーでダメなら次の手を、というくらいペパーミントに頼ってます。清涼感でスッキリ目を覚ますハーブと思いきや、ペパーミントには鎮静作用があり精神的な緊張を和らげ、イライラをしずめたり心身をリラックスさせて安眠へ導いてくれたりする効能が知られています。
さわやかな気分のときにも
やさしく穏やかなおやすみ前にも

